≪≪お問合せ≫≫
横2m60cm×高さ2ｍ20cmの大きな窓。
明るいし、部屋も広く見えるしすごく良いんだけど、防犯面や防災面を考えると少し不安。
シャッターを付けたいんだけど、どうかしら・・・？

≪≪岡山西長瀬店からのコメント≫≫
今回のお客様では以下の事を主にお打合せ致しました。（詳しい説明や写真は下にスクロールしてください）

■その1■窓の上に『庇』が付いているので【ボックス下げ納まり】で取付になること。
　　→部屋の中から外を見た時、シャッタ―ボックスが見える可能性があること。

■その2■「防災面強化」のご依頼ということもあり【耐風シャッター】で取付になること。
　　→横幅が大きい窓なので耐風ポールが標準装備（脱着可能）があること。

庇があるのでシャッターボックスの取付場所が限られている為、部屋の中からシャッターボックスが見える可能性があります。

今回はシャッターをできるだけ庇側（上部）にとりつけたので、施工写真のようにボックスをあまり目立つことなく取付けることが出来ました。

また窓が高く、窓の上部を見上げることがないので、日常生活ではあまり気にならないと思います(*’ω’*)

■耐風フック■
スラット2枚おきに外れ止めが付いているので、強風による吹き飛び防止を高めています。
フックの数は標準シャッターの2倍です！


■耐風ポール■
取付の幅が1887ｍｍを超える大きなサイズには、耐風ポール（脱着可能）を標準装備。
強風でシャッターがたわんで外れることを防ぎます。

窓シャッターを閉めた状態では、2.05kgの木材が衝突速度12.2ｍ/s（時速44km）で衝突しても飛来物が貫通しないので安心です。

株式会社せのおの創業は昭和11年「創業80年以上の安心と、確かな実績」でお客様のお悩みを解決しています。

施工エリア
岡山市/倉敷市/玉野市/総社市/赤磐市・・・
もちろんその他の地域の方も大歓迎です。
お気軽にお問合せください。